健康で患者さんが生活出来るように、7年間、姿勢改善について研究してきました。
地球上で生活している限り私たちの身体には、常に重力が影響を与え続けています。
しかし人間は、その重力に対して防御システムを備え生まれています。
 同時にその防御システムがすべて働いていなくても(身体の使い方や背骨の形が悪くても)、痛みや他の症状がすぐに発症してしまうわけではありません。さらに防御システムが十分に使えていない状態でも、身体の不調(痛みなど)を感じさせないように身体をゆがめて生活出来る仕組み(補正作用)も備えています。
 むしろ、正常に身体を使っている人は皆無に等しいと考えます。
 今まで使っていなかった全く別の身体の使い方(誰にも備わっている正しい身体の動き方)に変えていくためには、現在の姿勢を正常姿勢に改善するということではなく、脳で誤って認識している正常姿勢動作イメージを変えていくことが必要です。施術で正常に動けていない箇所(関節可動域)のロックを外し、動けるようにすることで、正常な関節の動きを取り戻し、さらに、生命維持に必要な体液循環システム(脳脊髄液系・リンパ系・血液循環系)が最大限発揮できる効果のある姿勢に徐々に置き換え、ていくことが大切なことに気が付きました。
 最近になって患者さんに納得して頂ける施術方針を見つけることが出来ました。
 只、現在痛み等の症状に苦しんでいる患者さん方に姿勢を強要しても無理なこともわかりました。
 ここで大切なことは、今まで正常だと思い描いている脳のイメージを変え、身体の防御システムが最大限に使える姿勢に気づくだけで健康を維持できると認識することです。
これは、私も含めて幼少期から言われ続けた「胸を張って背骨を伸ばせ」という姿勢を正常姿勢と勘違いして、いつでも実践しようとしたことが原因だと考えられます。
カッコ良くきれいに見せる姿勢が正常姿勢ではありません‼
実際、今の無意識に呼吸している呼吸の仕方一つ考えても、今より遙かに快適な呼吸方法に改善出来るようになります。


 25年間、患者さんの体の不調原因である背骨の歪みを治そうと施術に取り込んできましたが、2020年8月から患者さんが正常な身体の使い方に案内できるような施術に方針を変えました。
それと同時に、2020年8月からオステ施術(8ヶ所のロック外し施術)が向上しました。

結果、身体の不調の原因の一つ、“隠れ猫背”を見つけました。
身体の動かない箇所を施術で治すとともに、“隠れ猫背”を患者さんに理解して頂き、身体の重力に対しての緩衝装置を最大限発揮できる正常姿勢を確認して頂くことで、今まで改善出来ないでいた正常姿勢に近づける施術が可能になってきました。
さらに、今年になり師匠が長年(35年間)研究されてこられたオステ施術(エネルギーシフト)が向上し、師匠が一生技術向上と目指されてこられた目標がはっきりとわかってきました。
それには正しい身体の使い方を改めて脳にインプットさせる必要があり、意識して使い方を変えることは、患者さん個人ではとても難しい事だと実感出来ました。
そして施術で身体の体液循環の向上させ、脳と靱帯(メカノレセプター)の連絡を再確認させる事で、今まで使えていなかった正常な身体の使い方にシフトさせることが出来てきました。


症例には最新施術(隠れ猫背施術・隔膜シフト施術)後の姿勢改善を掲載します。


症例と患者さんの声2 掲載中の患者さん方も最新施術で正常姿勢に案内できています。
来月更新させていただき、当館の症例更新は当分行いません。
今後施術方針は大きく変わることがないからです。


※症例9.では交通事故とオステ技術最前線(交通事故症例2.)で掲載中のその後の経過です。
※症例10には、8年前の交通事故の施術経過を掲載しています。
(最新施術ではないですが、頭の重みをイメージしてご覧ください。)
初診時と症状改善時のレントゲン写真の変化をご確認ください。

従来の施術とオステ施術の変化

症例1.甲斐市 74歳女性 8年間の施術経過(めまい症例施術)

“背中写真”下記は、尻餅をついたり、高いところから転倒した患者さんの特徴的な背中のへこみでした。
この患者さんの場合は小学校3年生の時に橋から転落したそうです。
当時何人か施術で正常に戻そうと試みましたがあまり改善出来ないでいました。
しかし今回隔膜シフト施術2回後、背中のへこみが回復していることに驚きました。 74歳でも背骨は回復するのです。


8年前 66歳時 20年間続いているめまいの症状等で来館
来館時は2週間に1回程度の頻度でめまいに苦しんでいました。
症状が起きると1週間くらい起きられないと言われていました。
週1ペースで施術させていただき、施術から1年経った頃にはめまい症状もなくなりました。
「頻繁に風邪で寝込むことが多かったが、最近は体調が良く風邪で寝込むこともなくなった‼」と、患者さんに喜んで頂けました。
8年前の施術で症状も改善しましたが、症状改善時の姿勢は胸を張った姿勢で正常姿勢とは言えませんが、患者さんは体調も以前より良くなったと言われます。
① 初診時から②姿勢に変化したことで、前述したように補正作用が働き症状や体調も改善したと考えられます。
7年前から姿勢改善を目指して施術してきました。
施術方針もオステ施術にし徐々に正常姿勢に近づいてきましたが、どの姿勢が正常姿勢なのか患者さんもまだこの時点ではわからないようでした。
そして最近の隠れ猫背施術で徐々に正常姿勢に近づいてきました。
さらに最新の隔膜シフト施術で、無意識姿勢が改善されたことで、患者さん自身の立ち方の感じ方が変化し正常姿勢方向をようやく理解されたようです。
“正常姿勢は作る姿勢ではありません”

症例2.大月市在住 62歳女性 看護師
(右膝・腰痛・頭痛・肩こり・めまい痛・逆流性食道炎・咳喘息等)

初診時 来館時は、右膝痛で手術を検討しているほど悩んでいました。
施術は月2回ペースで、9ヶ月後には各症状も軽快し、施術にも来なくなりました。
③ 1ヶ月半ぶりに「また、膝のが痛くなった。」と、来館
悪くなってしまったと本人も落ち込んで来られましたが、
最新の隔膜シフト施術後、来館時の症状イメージと違い症状もなくなり写真姿勢も良くなっており喜んで頂けました。

症例3.北杜市在住 アスリート御夫婦(スキー指導者)
 ご主人さん47歳 奥さん49歳

ご主人さん 今回は左膝痛で来館
選手時代から腰痛(分離症からの腰椎すべり症)に苦しんでいた。
8年前に腰痛で来館してから姿勢改善を指導させていただきましたが、頭では理解して頂けても実際身体の使い方を正常な方向に案内できないでいました。
今回隔膜シフト施術後、患者さん自身納得いく(正常に身体を使える姿勢に)施術と、さらに姿勢改善呼吸方法を指導出来ました。
今回の改善姿勢を確認しながら「現役時代にこの姿勢だったらもっと活躍できたな‼」と言われていました

奥さん

今回は右膝痛で来館されました 施術後の姿勢もまだまだ改善の余地がある立ち方をされていますが、これは過度のトレーニングや交通事故の後遺症の影響で故障個所が多いためです。しかし今回の隔膜シフト施術を重ねることで改善させていけると確信できました。
(姿勢改善方針は頭で理解されていますが、正常姿勢方向に案内出来ていません‼)

お二人で理想的なスキー指導(身体が健康になる)を目指されています。
最近はスキーのレッスンでも腰痛の生徒さんに身体の使い方を指導することで腰痛が改善されたと言われていました。

施術の翌日、ご主人に膝痛が軽快した症状経過と症例掲載の確認を電話でさせていただきました。

症例4.南アルプス市在住 家族での施術経過

お父さん 43歳 腰椎椎間板ヘルニア等
お母さん 43歳 側わん症等
息子さん

3歳6カ月時 小児喘息等

症例5.富士吉田市在住 62歳女性 最近の患者さん施術(側わん症)

  • 主訴 立っていることが辛い・左手の腱鞘炎(フライパンが持てない)・耳の奥が痛い
    めまい・耳鳴り等

週1回ペースの施術で、2ヶ月後症状も体型も改善してきました。

側わん症の症状悪化で、「5分から10分立っているだけで何かにつかまらなければ辛くなってしまいます。また、座敷に座ることも同じように5分から10分経っただけで辛くなってしまい座っていられないので食事できない。」と、言われていました。
整形外科でも手術を勧められている状況で来館されました。

初診時に「オステ施術が向上したことで安心して施術を受けてください‼」と説明させていただきましたが、初めのうちは症状が良くなるか?信じられない感じでした。
毎回施術の度に徐々に症状も改善され2カ月後には、しっかり立てるようになり1時間以上座っていても大丈夫になりました。フライパンも持てるようになり腱鞘炎んは軽快、めまい症状・耳の症状もなくなり、とても喜んで頂けました。

さらに、隔膜シフト施術後は自然体の姿勢(身体の力が抜け)に案内出来てきました‼

症例6.甲府市在住 72歳 女性 頚痛・腰痛・膝痛・めまい等

頚椎・腰椎・膝等の負担軽減し、自然体姿勢に改善されてきました‼

症例7.韮崎市在住 親子施術経過

隔膜シフト1回施術後、無意識の立ち方が変化し自然体に改善した違いを体感していただき、お二人とも今までと違う正常な立ち方を実感していただけたことで正常姿勢方向を納得された感じです。
(ジャージのライン違いがわかりますか?)

症例8.富士吉田市在住 親子施術 お母さん39歳 娘さん10歳

お母さんはむち打ちの後遺症での肩こりや頭痛等の症状だ来館。
娘さんは、漏斗胸で来館。
お二人とも症状、漏斗胸も改善中です。

症例9.山梨市在住 ご夫婦の7年間の施術経過
 ご主人さん52歳 奥さん44歳

ご主人さん 今回はめまいの症状等で来館されました。
“交通事故施術とオステ施術最前線” 交通事故症例2で掲載中です。
その後の施術経過になります。比較してみてください‼

奥さん

今回は胸痛で来館しました。
お二人とも、隔膜シフト施術ご症状は軽快してきました。

症例10.千葉県在住 28歳 産後8ヶ月 腰痛・下肢の痺れと腱鞘炎で来館
(8年前 交通事故施術時の施術経過レントゲン写真)

最新施術(隠れ猫背施術・隔膜シフト施術)は、していません。
患者さんの以前交通事故施術でのレントゲン写真があり、施術での背骨変化をご確認して頂きたいので症例に残しました。

A

8年ぶりに来館されました。(交通事故施術以来の来館です。)
当館の事を思い出していただき嬉しかったです。
今回の症状は腰痛・下肢の痺れ・左手の腱鞘炎です。
写真①は顎が上がり・胸を張り・骨盤が開いているのがわかりますか?
写真② 施術後 正常姿勢近くに案内できました。
写真③ 翌日施術後の姿勢です。
写真④ 1週間後の姿勢です。
3回の施術で症状は(腰痛・腱鞘炎)すべて改善されています。

B

8年前交通事故で施術前後のレントゲン写真です。
初診時と症状改善時で背骨・椎間板の形の変化がわかります。
背骨の形は体の重みを分散できる仕組みになっています。


施術することで、日常生活で体を正常に使える手助けをしていきます。





診療案内

●初診料 …2,000円
●施術料(一般) …4,000円
●施術料(高校生以下) …3,000円
●交通事故  

アクセス

〒407-0004
山梨県韮崎市藤井町南下條130-2
(オギノ韮崎店東隣)

●「JR韮崎駅」より車で5分
●中央自動車道「韮崎インター」より車で1分